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インディーズゲーム紹介

たまには商業作品ではなくインディーズ作品でも。
以前こちらの最近の格ゲーに物申すという記事でも紹介した
スゲノトモアキ様作のPC用2on2格闘ゲーム『ヴァンガードプリンセス』
バージョンアップしているのでこちらの紹介と、
当ブログで相互リンクさせていただいているサークル『miKan』さんの最新作
『ピノキオにはナレナイ 体験版』の2本をご紹介します。
どちらもフリーソフトですので気になった方は是非遊んでみてくださいね

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| ゲームレビュー | 19:20 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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日本ゲーム業界の現状・スクエニ編

経済関連の記事といった訳ではないですが、今日本のゲーム業界が立たされている
現状を把握する意味も兼ねてここ1年くらいで発売されたソフトと
株価の変動などからあらためて危機感を感じていただくとともに
今後への期待を込めて分析していきたいと思います。
続きがあるかは未定ですが、今回はスクウェア・エニックスホールディングスを
ターゲットに選んでみました。

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| ゲームレビュー | 10:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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駄作が氾濫する今の日本ゲーム業界について思うこと


「ゲームソフトを作れる技術屋というのはたくさんいます。
しかし、本当に才能の豊かな、経験を持った有能な人は極 めて少ない。
優秀なゲームを作れる人が少ないということは、くだらないゲームなら
作る人が大勢いるということです。そんな人に市場を荒らされたら、
育つも のも潰されてしまう。各メーカーが競争になればなるほど、
どうしても多作に走り、ソフトの種類で勝負しようということになる。
そうなると、似たようなくだ らないゲームソフトが市場に氾濫する。
駄作が多く出回ると、消費者は不快感を持つようになる。
そうなったら、娯楽市場なんてアッという間に崩壊します。」

これは今から20年以上前に当時の任天堂社長、
山内 溥が語った言葉であるが、
今も昔も日本のゲーム業界が抱える問題は変わっていないんだなと
痛切に思い知らされる。業界が成長すればするほど携わる人員も多くなり、
定期的にソフトをリリースしていかなければ会社の存亡すら危うくなる。
その結果そこそこの数字を上げられる「駄作」が氾濫するのだ。
そして過去に数字を上げた看板タイトルの続編で食いつないでいる。
カプコンなら「モンスターハンター」。
コナミなら「ウィニングイレブン」
バンダイなら「ガンダム」
スクエニなら「ドラクエ」・「ファイナルファンタジー」といった具合だ。

現在ゲーム業界では完全新規のタイトルを立ち上げるのは非常に危険な
賭けだと言われている・・・だが本当にそれでいいんだろうか?
そもそもゲームとは「娯楽」である。
娯楽を作っていたはずのソフトメーカーがビジネスとしてしかゲームを
作らなくなってきた時点ですでに本質から崩壊しているのだと思う。
確かに企業である以上数字を求めるのは当たり前なわけで、それを否定する
つもりも全くないが、常に新しい楽しさを開発しひたすらに完成度を高めて
いくことこそがゲーム屋の本質ではないのか。
もしもゲーム関係者がこの記事を読んだなら、口では立派なこと言ったって
実際はそうもいかないと思われるかもしれない。
しかしそう思ったならばもうゲーム屋としては手遅れなのだと思わざるを得ない。

企業が食いつなぐために複数のタイトルを同時開発して短い製作期間で
妥協だらけの駄作を世に氾濫させる。その結果ユーザーの信頼をなくし
売り上げは落ちる一方。ましてや限られた国内という市場で勝負しているから
その負の連鎖がとまらない。

日本の携帯電話はガラパゴスケータイ、通称「ガラケー」などと言われているが
それと同じ事が日本のゲーム業界にも言える。

日本のゲームはマンガやアニメなどを取り入れ独特の進化を遂げてきた。
今まで国内しか視野に入れていなかったゲームクリエイター達は行き詰まり、
まさに今質的転換を迫られている。欧米人がギャルゲーやキャラクターものを
楽しむのか?もっと言えばドラクエを楽しむのか?
確かにそういったものも必要ないわけではない。需要はあるのだから。しかし
楽しむ人がいたとしてもそれはとても少数であり、所詮は日本のマニア向けの
ゲームである。日本だけで受けて、しかもVII,VIII,IXなどと言っている会社は
21世紀のゲーム業界では成長していけない。むしろ衰退の一途を辿るだろう。

良い音楽は国境を越えるというが、私はゲームにもそうあってほしいと願う。
スーパーマリオブラザーズは世界で4,024万本を売り上げ、
「世界一売れたゲーム」としてギネスブックにも登録されている。
25年たった今でも世界で愛され続ける理由は一体何なのか?
私は普遍的な娯楽としての面白さが根底にあるからだと思っている。
だからこそ良い音楽の様にそれは国を超えて愛され、数十年経った今でも
その面白さは色あせずにいるのではないだろうか。

任天堂の素晴らしいところはWiiや3DSしかり、常に新しいものを提供して
製作者の発想を刺激していくと同時に、ゲーム業界自体を活性化させていきたい
という姿勢にあると思っている。ハード屋としてももちろんそうだが、
ソフトメーカーとして考えた場合、事実今世界を舞台にして戦える日本の
ゲーム企業は任天堂だけだろう。任天堂のソフトで開発費何十億なんて
かけているソフトはほとんどない。にも関わらず今100万本売るのが
難しいなんて言われている時代にヒットを続々と出し続けている。
それがゲームという「娯楽」の本質を理解している事を物語っているのでは
ないだろうか。

開発費をハリウッド映画並みにかけて人員も数百人使わなければ大ヒットなんて
生まれないんだ、という考えが一部にはあるようだがそれは「ゲーム」として
は根本的に間違った発想なのだと言いたい。映画に対抗したいのなら
映画をつくっていればいい。

一部のメーカーはもう手遅れかもしれないが、今一度ゲームとは何なのか
メーカーのトップ、及び製作者にはその辺を見つめなおして欲しい。
ゲームとはいわば「おもちゃ」であり、そこに遊び心を刺激する何かが
なければそれは「おもちゃ」ですらないただのガラクタなのだから。

ゲームビジネスで一番不足しているのは、デザイナーでもプログラマーでもなく
実は才能あるディレクター。ゲームで遊んでいる人が心から満足して得心できる
完成度。この完成度を高めるのがディレクターの才能である。

少々酷な言い方かもしれないが、人の才能は有限である。
そのためにも企業は才能の枯れたベテランをいつまでも居座らせておくのではなく、
才能ある人材を積極的に採用し育てていって頂きたい。
製作期間が長くたっていい。完成度が高く長いスパンで売れ続けるソフトを
是非作っていっていただきたい。
そして一時的な赤字には目をつぶり負の連鎖を断ち切って欲しい。
娯楽という分野で日本が海外より突出していたはずの
ゲームが今や海外に押されているというのは正直悲しいことです。
そしてマンガやアニメのように日本がまた世界のゲームの発信地でいられる
ことを一ゲームファンとして願ってやみません。




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| ゲームレビュー | 04:35 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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リメイクのあり方について(タクティクスオウガ運命の輪レビュー)

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今週、15年前にSFCで発売された「タクティクスオウガ」が
新たな要素を追加し、PSP用ソフト「タクティクスオウガ 運命の輪」
としてスクウェアエニックスから発売された。

過去の名作をリメイクして発売するケースは数多い。
ファンの声に答えてリリースされるもの。あるいは単純に”売れる”から。
思惑は様々であるけれど、そんなリメイク作品の中でもオリジナルを越えた
作品は数少ないように思える。リメイク作品のほとんどが上位機種での
開発となるため、グラフィックはより綺麗に、音楽もアレンジして
更には追加シナリオやキャラクターも追加・・・
というのが通例ではあるが、それが”余計”なアレンジとなっている
ケースが多いのだ。なぜ余計と感じてしまうか。
リメイク作品には当時オリジナルをプレイしていたユーザーの他に
新たなユーザーを取り込む要素を盛り込まなければいけないと考えている
メーカーが多い。それは至極当然のようにも思えることなのだが
オリジナルに思い入れのあるユーザーがそれをプレイしたとき、
違和感を覚えてしまうケースも少なくない。よく”思い出補正”などと
言われているそれがそうだ。
果たしてこの「タクティクスオウガ 運命の輪」はどうなのか・・・

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| ゲームレビュー | 23:02 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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「ゴッドイーターバースト」・「ラジアントヒストリア」レビュー

元々自分はかなりの雑食ですので”コレ”といったハードに拘らず

日々多種多様なゲームを漁っております。

先週はPSPの新規発売タイトルも実質無かったため更新をサボって

ゲームに没頭しておりました。いやゲームだけじゃないですよ?もちろん(汗)

そんな中で最近これいいな!って感じたソフトのことを少しずつ書いてみようかと。

今回は「GOD EATER BURST」と「ラジアントヒストリア」の2本のレビューをお届けします。

長くなるのでお付き合いいただける方は続きをどうぞ!



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| ゲームレビュー | 20:24 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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